『キャプテン・リノ』は、ビルを崩さないようにカードを積み上げていく、バランス系のボードゲームです。
折り曲げたカードを柱(壁)として立て、その上に屋根カードを重ねていきながら、手札をいち早く無くすことを目指します。
カードを積むだけのシンプルなルールですが、少しのズレで一気に崩れてしまうこともあり、
ハラハラ・ドキドキ感を存分に楽しめるゲームです。
キャプテン・リノってどんなゲーム?【基本情報】
| ゲーム名 | キャプテン・リノ |
|---|---|
| 価格帯 | 2,200円(税込) |
| プレイ人数 | 2~5人 |
| 対象年齢 | 5歳~ |
| プレイ時間 | 10~15分 |
まずはここだけ!かんたんルール
『キャプテン・リノ』は、カードでマンションを積み上げながら、
手札をいち早く無くすことを目指すバランスゲームです。
ルールはとてもシンプルですが、
少しのズレで一気に崩れてしまうため、
ハラハラ・ドキドキ感をしっかり楽しめます。
① ゲームの準備
ゲームのはじめに、中央に土台カードを1枚置きます。
各プレイヤーは、屋根カードを5枚ずつ受け取り、これが手札になります。

キャプテン・リノのコマと壁カードは、
全員が取りやすい場所に置いておきましょう。
② 自分の番にやること
自分の番になったら、次の2つを順番に行います。
① 壁カードを立てる → ② 屋根カードを重ねる

まず、これまでに積み上がっているビルの一番上に、
壁カードを折り曲げて柱として立てます。
壁カードは、直前に置かれたカードに描かれている
形のとおりに置かなければなりません。
このときの、ほんのわずかなズレによって、
一見まっすぐに見えるビルも、
少しずつバランスが変わっていきます。
壁を立てたら、その上に、
手札から屋根カードを1枚選び、そっと重ねます。

③ 特殊効果のある屋根カード
屋根カードの中には、特別なマークが描かれたカードがあります。
これらのカードを置いたときは、
それぞれ決められた効果が発動します。
- 次の人に山札から1枚引かせる
- 1回休み
- 順番の進行方向を逆にする
- 続けてもう1枚カードを出せる
- キャプテン・リノをカードの上に移動させる
うまく使えば、
ライバルの手札を増やしつつ、自分は有利に進められます。

④ 恐怖のリノカード
このゲームで一番緊張するのが「リノカード」です。
リノカードが出ると、次の番の人は、
下の階からキャプテン・リノのコマを取り、
そのカードの上に立たせなければなりません。
高く積み上がったビルは、
見た目以上に不安定になっているため、
リノを動かすと一気に崩れやすくなります。

⑤ ゲームの終了と勝ち負け
もし自分の番でビルを崩してしまった場合、
その人は負け確定となります。
また、次のいずれかでゲームは終了です。
- 誰かが手札をすべて出し切ったとき
- ビルが崩れてしまったとき
- すべての壁カードを使い切ったとき(全員勝利)
ビルが崩れた場合は、
その時点で手札の枚数がもっとも少ない人が勝ちです。

ボド家で実際に遊んでみた感想
ルールはとてもシンプルですが、実際に遊んでみると意外と難しいゲームでした。
ボド家では、なかなか思うように積み上げられず、
すぐにビルが崩れてしまうことも多かったです。
特に、キャプテン・リノをカードの上に立たせる場面では、
一気に難易度が上がり、バランスを保つのが大変でした。
初めて遊んだときは、ボド子もまだ小さく、
あまり盛り上がらなかったのが正直なところです。
今ならまた違った楽しみ方ができそうなので、
どこまで高く積み上げられるか、もう一度チャレンジしてみたいですね。

正直どう?ボド家的おすすめ度
- 盛り上がり度:★★★☆☆
- 子どもウケ:★★★☆☆
- ルールの分かりやすさ:★★★★☆
- 繰り返し遊べる度:★★★☆☆
→ 我が家的おすすめ度:★★★☆☆
ここが良かった◎
- ルールが簡単で覚えやすい
- 慎重にカードを重ねるハラハラ感が楽しい
ちょっと気になったところ
- キャプテン・リノを乗せるのが難しい
- バランス系が苦手な人には合わないかも
気になった方はこちらから
さいごに|こんな人におすすめ
ルールはとても簡単ですが、
慎重さや集中力が求められるゲームなので、
じっくり遊ぶのが好きな人に向いている印象です。
ボド家ではしばらく出番がありませんでしたが、
久しぶりに引っ張り出してきたので、
次はどこまで高く積み上げられるか、再チャレンジしてみようと思います。


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